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わが国で誕生した関節運動学的アプローチ(AKA)も1979年の開発段から30年、成書出版から20年が経過し、2007年には第2版が出版され国内において既に広く認知されています。

 

また、1999年に開催されたWCPTポストコングレス・セミナーにおいて、欧米を始め世界10カ国13名の仲間にAKAが紹介され、世界の技術として、その一歩を進めました。

 

これまでわが国において存在したのは医師の団体である日本AKA研究会(現在の日本AKA医学会)のみでした。

 

理学療法士・作業療法士に対するAKAの普及・発展を目的として、1999年3月にAKA研究会理学療法士会が発足しました。現在まで北海道から沖縄に亘り全国70名以上の指導者・準指導者・指導者助手が、技術水準の向上と標準化を目的とし、研修などトレーニングに余念がありません。

 

会員数は現在1,500人に迫ろうとしております。また、その構成を見ますと理学療法士だけでなく、作業療法士の会員の方々も増えてきております。

 

今後より一層の成長を促進するため、2005年8月1日付けで「日本関節運動学的アプローチ医学会理学・作業療法士会」に名称を変更し、現在に至ります。

博田 節夫 プロフィール

hakata
  • 1933年 高知県に生まれる
  • 1958年 大阪大学医学部卒業
  • 1967年 米国Baylor大学勤務
  • 1970年 Baylor大学講師
  • 1971年 Baylor大学助教授
  • 1971年 星ヶ丘厚生年金病院リハビリテーション部長
  • 1976年 国立大学大阪南病院理学診療科医長
  • 1990年 有馬温泉病院副院長
  • 1991年 八尾徳洲会病院常勤顧問
  • 1992年 博田理学診療科院長(~2005年)
  • 1993年 日本関節運動学的アプローチ(AKA)研究会理事長
  • 2004年 日本関節運動学的アプローチ(AKA)医学会理事長
  • 2010年 日本関節運動学的アプローチ(AKA)医学会会頭

関節運動学アプローチ(AKA)の名称について

「関節運動学的アプローチ(arthrokinematic approach : AKA)は関節包内運動の治療技術として紹介されてきたが、海外ではarthrokinematic approachは一般に、関節包内運動を治療する技術の総称で、joint mobilizationなど全てを含む呼称である。それ故、我々の使ってきたAKAが、他と違った特殊な術であることを示すため、日本語は関節運動学アプローチ-博田法、英語はarthrokinematic approach-Hakata methodという名称を用いることとした(2003年4月)。なお、省略形としてそれぞれAKA-博田法またはAKA-Hakata methodと呼ぶこととする。」

第四回AKA-PT会学術集会特別講演抄録より抜粋

 

なお当会の刊行物や講義で「AKA」と表記または表現されている場合は「AKA-博田法」を指します。

事業

1.学術集会の開催(年1回)

 

2.研修会コースの開催

・基礎コース(会員のみ、60時間)

・地域技術研修コース(会員優先、非会員も参加可、3時間以上)

・フォローアップコース

・受験コース

・紹介コース(非会員も参加可)

・応用コース(当会認定療法士、指導者助手限定)

 

3.認定試験 各種コースに参加し規定の単位を取得する事により、認定試験の受験資格が得られます。 技術の到達度を判定・認定します。

 

4.指導者の養成・認定 本会認定の指導者・準指導者・指導者助手を育成・認定します。

 

5.その他AKA-博田法の発展・普及に関する事業


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