PT・OT 会の紹介

PT・OT 会の紹介

理事長挨拶

日本関節運動学的アプローチ(AKA)医学会理学・作業療法士会のホームページをご覧頂きありがとうございます。

当会は、日本関節運動学的アプローチ(AKA)医学会と共に、AKAに関する研究発表、連絡、提携、および研究の促進を図り、AKAの進歩普及に貢献し、以て学術文化の向上、発展に寄与することを目的に設立されました。

現在はAKAの内AKA-博田法を中心に研究・技術研修を行っています。AKA-博田法は、1979年から臨床経験から得られた新知識を元に開発し体系づけられた技術です。加えて、基礎医学の進歩によって得られた知見が技術の基礎理論を裏付けています。この技術は、従来の運動療法や運動性作業療法では治療が困難であった関節可動域障害、筋力低下、持久力障害、協調性障害、運動麻痺(中枢性および末梢性)、高次脳機能障害、いわゆる痛みなどを改善できる素晴らしい治療技術です。

ところが、この技術の唯一の瑕瑾は、治療技術の習得が難しいことにあります。研修会に参加し技術を学べば、一定の治療効果を得ることができます。それなのに、しばらくすると徐々に治療成績が上がらなくなって来ることがあります。この現象は日々の治療で修得した技術が徐々に自己流の技術に変化していくことで起こります。さらに、治療効果が得られなくなると、結果として技術習得を諦めたり、この程度の治療法だと誤解したりすることが起こります。

当会は、これらの弱みを克服できるようにお手伝いをしたいと熱望しています。技術習得の困難を克服するためには会員相互の繋がりが重要であると考えています。会員の方には学術集会誌や年3回発刊するニュースを活用する方法があります。さらに、学術集会では会員非会員の区別なく参加いただけます。その機会を活用し目標を同じにするセラピストと意見交換を行ったり、情報収集を行ったりすることで目標や動機を維持していくことができると考えています。それから、研修会もテーマ別に全国で数多く開催しています。ご自分の求める内容の研修会は必ずあると思われますので、この機会を活用して頂くことも有効な手段だと思われます。

このホームページが、少しでも皆様のお役に立つことができれば本望です。
よろしくお願いいたします。

日本関節運動学的アプローチ医学会 理学・作業療法士会
理事長  農端 芳之

日本AKA医学会 理学・作業療法士会の紹介

わが国で誕生した関節運動学的アプローチ(AKA)も1979年の開発段から30年、成書出版から20年が経過し、2007年には第2版が出版され国内において既に広く認知されています。
また、1999年に開催されたWCPTポストコングレス・セミナーにおいて、欧米を始め世界10カ国13名の仲間にAKAが紹介され、世界の技術として、その一歩を進めました。
これまでわが国において存在したのは医師の団体である日本AKA研究会(現在の日本AKA医学会)のみでした。
理学療法士・作業療法士に対するAKAの普及・発展を目的として、1999年3月にAKA研究会理学療法士会が発足しました。現在まで北海道から沖縄に亘り全国70名以上の指導者・準指導者・指導者助手が、技術水準の向上と標準化を目的とし、研修などトレーニングに余念がありません。
会員数は現在1,500人に迫ろうとしております。また、その構成を見ますと理学療法士だけでなく、作業療法士の会員の方々も増えてきております。
今後より一層の成長を促進するため、2005年8月1日付けで「日本関節運動学的アプローチ医学会理学・作業療法士会」に名称を変更し、現在に至ります。

事業

1.学術集会の開催(年1回)
2.研修会コースの開催
・基礎コース(会員のみ、60時間)
・地域技術研修コース(会員優先、非会員も参加可、3時間以上)
・フォローアップコース
・受験コース
・紹介コース(非会員も参加可)
・応用コース(当会認定療法士、指導者助手限定)
3.認定試験 各種コースに参加し規定の単位を取得する事により、認定試験の受験資格が得られます。 技術の到達度を判定・認定します。
4.指導者の養成・認定 本会認定の指導者・準指導者・指導者助手を育成・認定します。
5.その他AKA-博田法の発展・普及に関する事業

役員名簿

役職名 氏名 所属ブロック 担当
理事長 農端 芳之 近畿
常任理事 橋田 薫 関東甲信越
常任理事 真砂 恵一 関東甲信越
顧問 博田 節夫 日本AKA医学会 会頭
顧問 片田 重彦 日本AKA医学会 理事長
顧問 佐々木 健 日本AKA医学会 常任理事
顧問 矢倉 久嗣 日本AKA医学会 常任理事
事務局長 前田 智秀 中国四国
理事 畠中 拓哉 関東甲信越 会誌編集委員長
理事 川野 正巳 関東甲信越 理事会準備担当
理事 井端 康人 近畿 認定委員長
理事 西薗 博章 近畿 研修企画委員長
理事 杉尾 秀一 九州沖縄 広報委員長
理事 永堀 造男 関東甲信越 関東・甲信越ブロック担当
北海道・東北ブロック担当(兼務)
理事 萩原 康仁 東海北陸 東海・北陸ブロック担当
理事 前 宏樹 近畿 近畿ブロック担当
理事 松本 啓孝 中国四国 中国・四国ブロック担当
理事 坂本 周介 九州沖縄 九州・沖縄ブロック担当
幹事 田中 錦三 近畿
幹事 西本 和弘 中国四国
評議員 竹内 克行 竹内 克行
評議員 菅野 英雄 北海道
評議員 池谷 和弘 関東甲信越
評議員 本岡 博 関東甲信越
評議員 加藤 潤 関東甲信越
評議員 村上 和則 関東甲信越
評議員 磯野 賢 関東甲信越
評議員 上藪 美紀 関東甲信越
評議員 山名 健裕 関東甲信越
評議員 長坂 英治 東海北陸
評議員 成瀬 友貴 東海北陸
評議員 早野 充浩 東海北陸
評議員 小松 勝幸 近畿
評議員 伊藤 浩一 近畿
評議員 竹本 民樹 近畿
評議員 冨永 浩一 近畿
評議員 冨永 智美 近畿
評議員 藤本 康之 近畿
評議員 寺地 美幸 近畿
評議員 高橋 博貴 近畿
評議員 前 裕充 近畿
評議員 米村 一幸 中国四国
評議員 木元 将文 中国四国
評議員 木庭 裕一 中国四国
評議員 鴬 春夫 中国四国
評議員 田村 実 中国四国
評議員 小林 守 中国四国
評議員 梶原 隆男 九州沖縄
評議員 後藤 剛 九州沖縄
評議員 長嶺 覚子 九州沖縄
評議員 田中 拓郎 九州沖縄
評議員 松下 知弘 九州沖縄